例によって多いので格納します。
夏コミの頃から読み始めていた野村美月先生の“文学少女”シリーズを読み終わったのでなんとなく備忘録的に感想など。 文学作品をネタ本にするという英断 “文学少女”シリーズというのは、本を―――物語が描かれた原稿用紙を―――紙ごと食べる遠子先輩と、文芸部の…
たまには本の感想とかあげないとねーなどと、更新。 あ、体調ですがかなり上向いているのですが、このまましばらく充電しながらやっていこうかなと思っています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。