明日はきっと。

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FIFAワールドカップ2006:スペイン 4−0 ウクライナ

シェフチェンコがスペインのDF相手にどう出るかなあ、と思ってわくわくして見てたんですが、想像以上にウクライナがボロボロでした。NHK解説の反町さんが言ってましたけど、シェフチェンコの持ち味がチームによって消されてた感じが。もちろん、スペインのDFもよかったですが、あんなにゆっくり攻めてたらシェフチェンコのスピードを活かせないやん。
一方のスペインは、随所にいい攻めがあって見応えがありました。特に、4点目のフェルナンド・トーレスのゴールがよかったなあ、と。プジョルがうまく胸で落としたところにトーレス!みたいな。あれは日本のFWでは決められないんじゃw

今日は、トーレスの動きがすごいよかったっす。今後のスペインにちょっと期待。