時代だとか流行だとかよく解んねぇけど 要はカッコよけりゃそれでいいんじゃねぇの？
先週の水曜日、「トリビアの泉」の後番組の「ザ・ベストハウス123」を母親が見ていたら（僕は本を読んでいました。）、なんだか懐かしいけど頻繁に聞いてる曲が流れてきたんですよ。
「１／３の純情な感情」
「るろうに剣心」のエンディングテーマだった、SIAM SHADEの最大のヒット曲。
まさか、解散から4年たってSIAMの曲がテレビから流れてくるなんて思わなくて、若干泣きそうになった*1んですが。まあ、取り上げられたのは「一曲あたりの時間が短い曲」の第3位でこのエントリのタイトルの曲なんですけどね。8秒の曲。ライヴだったらKAZUMAが拡声器持ってガナる、映像で見ればすっげーカッコイイ曲。僕は一回しか見られなかった（映像も公式には残っていない）曲。
短い曲だから、SIAMの紹介とか含めても1分くらいしかなかったんですけど、それでもなんだかうれしくて。で、今さらネタがないのでエントリに起こしてみたのです。
あんまりにも感情が入りすぎて、おかしい文章になってるのはこの際ごめんしてください。
要するに、SIAM SHADEはカッコイイので、今からでも遅くないからぜひ聞いてよ！っていう話です。（DVD貸しますよ？）
*1:ちなみに、今でもSIAM SHADE V8 START & STAND UP LIVE in BUDOKAN 2002.03.10 [DVD]を見ると普通に泣けますけどね^^;
