明日はきっと。

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第八十四話「古事つけ記」

全然まといが見つからない八十四話、テーマ「こじつけ」の感想を続きからどうぞ。
とりあえず、奈美が「やめてください!」という声を上げるきっかけになった「前に座っている自暴自棄になった人が携帯を水につけようとした」というのは、一体どんなシチュエーションなんでしょうw想像できない。
それはさておき、

望:絶望した!何でもこじつけるこじつけ社会に絶望した!
可符香:   って先生もよくこじつけますよね

可符香GJ!
こじつけ罪を裁く闇の法廷の裁判官は見るからに千里ですが、セリフに句読点が付いていない。あれ?っと思っていたら、オチが…。首が伸びるほうはセリフがないので判断できないですが、やはり句読点がないという一点で裁判官は千里でない、という結論がよさそうです。