明日はきっと。

本やマンガのレビューなど。

われ笑う、ゆえにわれあり

われ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫)

われ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫)

大西洋漂流76日間というヘヴィな本を読んだあとだったので、ユーモアあふれるエッセイを、ということで父親書棚からチョイス。

屁理屈のつき方を勉強できました。以上。なあんて言ったら、だめですかね?とりあえず、笑えました。この本を読んで笑えるってことは、ある程度の「論理」レベルはなんとか維持できているかなあと思いました。