えーっと、まあ。すごいね。 ということで、最近の母親との議論の種は「いったい月9で、どこまでこれをやるのか」ということと、「千秋真一を玉木宏ってイメージあわなくない？」の2点です。後者は我家では満場一致で可決されました。

われ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫)作者: 土屋賢二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1997/11/01メディア: 文庫 クリック: 31回この商品を含むブログ (57件) を見る大西洋漂流76日間というヘヴィな本を読んだあとだったので、ユーモアあふれるエッセイを、…

怪笑小説 (集英社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/08/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (124件) を見る父親の本棚からまさか出てくるとは思わなかった東野圭吾。さすがにこれ一冊しかありませんでした…

博士の愛した数式作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/08/28メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 1,593回この商品を含むブログ (732件) を見る実家にあったので読んだ、第1回本屋大賞受賞作。 「80分しか記憶できない」という設定を、上手…

月曜の夜に実家に帰ってきたとき高速を使ったので、車のフロントにたくさんの虫の死骸がついていたのです。 特にもナンバープレートあたりに3匹の蛾が連続でぶつかったかのように固まっているのがあまりに気持ち悪かったので、洗車しました。久々に運動した…