明日はきっと。

本やマンガのレビューなど。

第七十八話 「或る女 役」

いきなり引用。(キャプができなので…)

人は 時として 他人のドラマに巻き込まれることがある
週刊少年マガジン2007年6号p393)

から始まる今週の絶望先生。話としてはいまいちだなあ…と思ったのですが、ハヤテの人気投票でなぜか14位(しかも職業をニートと書いてきた人の中ではダントツの1位)になったことをものすごく遠回しにネタにしたのか!?と思ったりしました。好意的な解釈すぎでしょうか…。でも、まさに「他人のドラマに巻き込まれた」*1状態に近いと思うんですよー。

と主張してみる。今週はこれ以上に書きようがないなあ…。

*1:実際のところ、畑先生が弟子である時点で「巻き込まれ」ではないですけど…