さよなら絶望先生128話:恋もまたはしかなのです!
今週の絶望先生のテーマは「はしか」でした。はしかは伝染力の強い病気で日本では一生に一度はかかると言われている病気ですので、何かしらのたとえに使われたりしますね。そんな「大人になってからかかるはしかは たちが悪いのです!」
大人になってからは即逮捕ですよ!
ということでボインタッチをしないといけなくなった交。可符香の「初心者は小さい胸から」と言われて、そこで選んだのは芽留ではなくて千里でした。
なんという死亡フラグ。
ところで大人になると本当にボインタッチとかした日には社会的に抹殺されてしまいます。合法的なボインタッチは恋人か妻相手くらいなものです。ということで誰か(ry
炸裂する自虐
これがないとなんだか久米田先生らしくない気がする自虐ネタが、羅列ネタで炸裂しました。
※日頃使ってないソフトでやったら、目指す羅列の強調ができませんでしたすみません…。
。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
人気が出そうな新キャラ・隣の校舎の一年生
ちょwwwかわいいんですけどwwwww
これまた人気が出そうなキャラですが、隣の女子大生以上に出番がないような気がします。
そういえば、俗・さよなら絶望先生の公式ファンブックに掲載された新房監督のインタビューで、
隣の女子大生と望が男女の関係になっている暗喩がある
って言ってたんですけど、そうでしたっけ?と思った僕です。後で読み直そう。
さて本編に戻って、先生にラブレターを渡していったこの1年生はすぐ離脱しますが、先生に思いを寄せる2のへ組の生徒たちは黙ってみてはいられません。ってかみんな怖すぎる…。
女子生徒が教師を好きになるのがはしかみたいなものなように、恋そのものがはしかみたいなものなんです。
糸色先生ラブな女子生徒が多いように、恋ということそのものがはしかみたいなものなのです!