マンガのハードランディング・ソフトランディング
今週のマガジン(30号)掲載のさよなら絶望先生のテーマはハードランディング。ということで、このテーマに合わせていろいろ考えてみました。
ハードランディング編
ハードランディングしてはいけないのです!
- 息子を売り飛ばして借金の返済
- お付きの執事を勢いで売る
- 腹黒いというナレーションに包丁を向けて訂正させる
- このままお別れはイヤだからと告白→玉砕
- ホワイトデーのお返しは「いらないよ」と言う
- 自分が女の子であることを意識させるために「あててんのよ」
- すぐに絶望にこじつけ
- 困った時のオチは流血
- 担任教師の秘密を探るために一緒に露天風呂に入って色仕掛け
- 弟子入りのためにずっと殴られ続ける
- 世界中に魔法の存在を知らしめる強制認知魔法発動計画
- 三角関係の解消策として「妻妾同衾」
- 「『HUNTER×HUNTER』は4月から再開します。」
ソフトランディング編
何事も軟着陸が重要なのです!
- 自分の勝利のために部下のメイド服姿を使う
- 気になる男の子への恋心を認めるプロセス:借金をおしつけられて―が気になる→寝ても覚めても気になる→鯉?→マラソン大会の決着がついていないから気になる→決着をつけようとして不覚を取る→自分の過去を明かして、男の子のセリフで恋心に気づく
- 友達の好きな男の子を好きになってしまったことをどう伝えるか悩む
- 子猫に好かれるために服装から変えてみる
- 学園祭の混乱を防ぐために大がかりなイベント計画を立てて、学園長の承認を得る
- 最近「魔法先生ネギま!」の休載がほぼ月1ペースなのは長期休載へのソフトランディング?